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クイーン・オブ・ネイプルズコレクションに斬新な針を備えた2つの新作モデルが登場

ブレゲは、異なるスタイルを誇示しながらも驚きを誘う分針という共通点を持った2つの新作モデルを披露します。針は複数の特許を取得した巧緻なメカニズムによって、文字盤上の位置に応じてフォルムを変化させます。針は上部の先端で繋がっていながらも一本一本独立した2本のアームで構成されており…

ブレゲ、「オンリーウォッチ」オークションへの出展を改めて表明

2年に1度開催される高級時計業界の一大イベント「オンリーウォッチ」オークションは、モナコ筋ジストロフィー協会が主催するチャリティーイベントです。  今年、ブレゲは「マリーン オーラ・ムンディ」の特別なバージョンを発表し、高度な技術と美を融合させました。このウォッチには、ブレゲが特許を取得した…

ブレゲが日本で「プレシャス ウォッチ アワード」を再び受賞

日本の雑誌「プレシャス」が、その年の最も美しいウォッチを称える第2回「プレシャスウォッチ アワード」を開催しました。すでに受賞経験のあるメゾンの中でも、ブレゲは2020年発表モデルのなかから3つがノミネートされました。 そして、ブレゲの「クイーン・オブ・ネイプルズ 8918」が「本格機械式時計賞」に選ばれました…

ロンドン・コンクールとブレゲが再びタッグを組みました

ブレゲは、自動車の世界を称えるとともに、優れたコレクションの展示を通じラグジュアリーの世界を広く紹介するロンドン・コンクールに再び協力することになりました。ロンドンの中心部に位置する名誉砲兵隊の庭園内にてブレゲは、ブルーの「グラン・フー」エナメルの文字盤を備えたクラシック トゥールビヨン…

ブレゲがバレンタインデーの限定クリエイションを発表

恋人たちの日を称え、メゾンは赤を基調としたアイコニックなクイーン・オブ・ネイプルズの新しいモデルを発表します。そのホワイト マザーオブパール ダイヤルは、66個のルビーが手作業でセッティングされたインナーベゼルで囲まれており、ベゼルにはダイヤモンドのパヴェセッティング…

マリーン オーラ・ムンディ 5557 - 世界を展望する楽しみ

ブレゲ・マニュファクチュールは、「オーラ・ムンディ」をマリーン・コレクションの新しいモデルにアレンジして、日常から世界の旅へと誘います。まさに技術とデザインの偉業がひとつになった精密時計です。 ワンクリックで旅に出る「オーラ・ムンディ」は、発表と同時に人気の的になりました。開発に3年を費やし…

ブレゲ、日本で開催されるマリー・アントワネット展を支援

ブレゲ社社長兼CEOであるマーク A. ハイエックは、ヴェルサイユ宮殿とパートナーシップを提携し、今回初公開となるマリー・アントワネット回顧展を支援することになりましたことを謹んでお知らせいたします。このパートナーシップは、マリー・アントワネット王妃が愛してやまなかったプチ…

アート・デュッセルドルフとのパートナーシップ契約を更新

アート界との強い絆を祝し、メゾンはモダンアートやコンテンポラリーアートを中心とするアート・デュッセルドルフとのパートナーシップ契約を再締結しました。 さまざまな形態の作品を展示するアートフェアに参加することで、マニュファクチュールはアブラアン−ルイ・ブレゲが時計業界に初めて導入し…

ブレゲ、ロンドン・コンクール開催

ブレゲは、ロンドンにて6月5日（水）から6日（木）の2日間、タイトルスポンサーとしてロンドン・コンクールを開催しました。オナーエーブル・アーティルリー・カンパニー・ガーデンで開催された毎年恒例のこのイベントは、首都ロンドンで最も洗練されたガーデン・パーティーであり…

パリ：国立海洋博物館がリニューアルオープン

数年にわたる改修工事を終え、国立海洋博物館は2023年11月17日に一般公開を再開しました。メゾン・ブレゲは、ブランドが持つ海洋航海の歴史に支えられ、博物館のメセナとして、海での測定や探知をテーマにしたギャラリーを支援します。ルイ18世によって王国海軍時計師に任命されたアブラアン-ルイ…

イタリア：ブレゲがクロノグラフ・オブ・ザ・イヤーを受賞

イタリアの時計専門誌“L’Orologio”の読者が選ぶウォッチ・オブ・ザ・イヤー2015のクロノグラフ部門で、トラディション インディペンデント クロノグラフ 7077が選ばれました。 今年のバーゼルワールドで紹介されたこの卓越したモデルは、時計とクロノグラフと、2つの独立した動力源があることが特徴です…

ブレゲとフリーズのパートナーシップがロサンゼルスで継続します

ニューヨーク、ソウル、ロンドンに続き、ブレゲとフリーズが今度はロサンゼルスで、パートナーシップの初年度を締めくくります。フリーズ・ロサンゼルスでは、パブロ・ブロンスタインがブレゲのために制作した4作目にして最後の作品が公開されます。イギリス在住のアルゼンチン人アーティスト、パブロ・ブロンスタインは…

ブレゲ・ミュージアム、1957年に製造されたタイプXX クロノグラフを新たに入手

ブレゲ・ミュージアムとブレゲ社長のマーク A. ハイエックは先日、1957年に製作された貴重なタイプXX クロノグラフを入手しました。このタイムピースは、1959年のラリー・モンテカルロの勝者に贈呈するためにESSOが購入しました。この歴史的タイムピースは、パリのオークションハウスPescheteau…

ブレゲがトゥールビヨンを搭載した「マリーン」コレクションの新作を発表

ブレゲを代表する発明であるトゥールビヨンを搭載した「マリーン」コレクションの新作モデルが、そのヴェールを脱ぎます。ローズゴールドまたはプラチナ製の42.5mmケースには、厚さわずか3mmの自動巻キャリバー581が収められています。ペリフェラルローターを使うことで、この最も薄いムーブメントが実現しました…

Reine de Naples 8905

As Valentine's Day approaches, Breguet has attired the Reine de Naples in celestial poetry. The white mother-of-pearl dial was specially chosen for its…

ブレゲとアート・デュッセルドルフがコラボレーションを継続

アートの世界とのつながりを記念して、ブレゲはアート・デュッセルドルフとのパートナーシップを継続します。ブレゲは創業当初から、あらゆる形の芸術、特に時計職人たちが長い伝統を受け継いできた工房での専門技術を高く評価してきました。時計製造技術そのものに加え、エングレービング、面取り、エナメル…

ブレゲが、ロンドン・コンクールと再びパートナーシップを結びます

自動車業界とのつながりを記念して、ブレゲが再びロンドン・コンクールとパートナーシップを結びます。2022年6月28日から30日、歴史ある名誉砲兵中隊の庭園で開催されるこの名誉あるイベントには、世界中から80台の優れた自動車が集結します。 ブレゲの素晴らしい歴史には…

タイプ XX 2067: ゴールドを称えて

2023年6月に発表した新世代「タイプ XX」に続き、ブレゲが開発を進める同コレクションに セラミックを組み込んだゴールド製のモデルが登場します。強烈な個性、スポーツシック、エレガントを兼ね備えたスタイル。新作「タイプ XX」は、第4世代シリーズを充実させる数々の新機能を搭載しています…

ブレゲ、『Revolution』誌の「ベスト・ウィメンズ・ウォッチ 2016」賞を受賞

すでに数々の賞を受賞してきた「トラディション」コレクションですが、このコレクションにおける初めての女性用タイムピースが、新たな賞を受賞しました。時計雑誌の『Revolution』誌は、2016年の「ベスト・ウィメンズ・ウォッチ」として「トラディション レディ 7038」を選出しました。ブレゲの社長兼CEO、マーク A…

マリーン トゥールビヨン エクアシオン マルシャント 5887

プラチナの鎧をまとうグランド・コンプリケーション「マリーン トゥールビヨン エクアシオン マルシャント 5887」は「マリーン」コレクションの技術を象徴する至宝であり、その表情はミステリアスなオーラに包まれています。今回、このタイムピースに搭載されるムーブメント、キャリバー 581 DPEを守るために…

ブレゲが新しいミニッツリピーターを発表

ミニッツリピーターは、時計製造の歴史において最も印象的な複雑機構のひとつです。傑出した技術者であった創業者アブラアン-ルイ・ブレゲは、このテーマにすぐさま情熱を注ぎ、機構を改善する方法を探し求めました。こうして、早くも1783年には、それまで使用されていたベル型のゴングではなく…

2021年、ブレゲはトゥールビヨン220周年を祝します。

あらゆる時代を通して時計の最も偉大な複雑機構の一つに数えられるトゥールビヨンは、2021年に220周年を迎えます。比類なく複雑な天才的機構の発明は、一人の人間が挑んだ真の冒険の中心に位置づけられ、今もトゥールビヨンの考案者アブラアン-ルイ・ブレゲと、そのメゾンの名声に多大な貢献を果たしています。…

ブレゲが、特別なタイムピースを携えてオンリーウォッチに再び参加します

ブレゲは、筋ジストロフィーと闘うモナコ筋ジストロフィー協会主催の大規模なチャリティーイベントであり、国際的なウォッチイベントとして大きな期待が寄せられている、オンリーウォッチへの支援を再び表明しました。 2021年、ブレゲは名高いパイロットウォッチを忠実に再現し、世界にひとつだけのモデルとして発表します。このモデルは…

『世界をめぐる、ブレゲのミュージアムピース』

革新とアヴァンギャルドな精神、そして歴史に支えられた250年近くにわたる豊かな歴史を誇るメゾンは、年間を通じて、ヴァンドーム広場のブレゲ・ミュージアムに所蔵されている貴重なタイムピースを中心に据えた「世界をめぐる、ブレゲのミュージアムピース」コンセプトを披露します。次の各ブティックにおいて…

ブレゲは、「トラディション レトログラード デイト」のフェイスを新たに演出したモデルを発表

この「トラディション レトログラード デイト 7597」では、アンスラサイトカラーに覆われたムーブメントと、ブルーでコーティングされたゴールドのダイヤルとレトログラード式日付セクターとが洗練されたコントラストを描いています。これらの特徴は、垂直面に対して美しいカーブを描く日付針の色を想起させると同時に…

ワーテルローの戦い - ウーグモン農場

ワーテルロー古戦場跡は、ブレゲとの協力のもと、2024年6月18日にウーグモン農場に新たな舞台を迎えました。納屋にはブレゲ・ギャラリーが設けられ、1815年に戦場で激突したメゾンの顧客たちの肖像画が展示されます。2015年、ワーテルローの戦い200周年を記念して…

ブレゲがフリーズ・ソウルに出展

5月に提携を発表したブレゲとフリーズが、韓国の首都ソウルで開催されるフリーズ・アートフェアを舞台に再びコラボレーションします。前回のフリーズ・ニューヨークと同様に、ブレゲは会場で展示される作品の制作をアルゼンチン出身アーティストのパブロ・ブロンシュタインに依頼…

フリーズロンドン版におけるブレゲ

ブレゲは、2024年10月9日から13日にリージェンツパークで開催されるフリーズロンドン版に参加し、アートの邂逅を続けます。時計ブランドのブレゲは、キュレーターのジェン・エリスと協力して開発された新しいスタンドで訪問者を迎えることを嬉しく思っています。彼女は「River of Stars」という新しい展示を紹介し…

ブレゲ、フリーズとのコラボレーションを継続

現代アートフェア「フリーズ」とのパートナーシップを発表してから1年、ブレゲはこのコラボレーションを継続することを発表します。ブレゲのCEOであるリオネル・ア・マルカは、「フリーズとのパートナーシップはとても自然なことです。時計製造は芸術であり、私たちのフェアを訪れた人は皆、それを目にすることになります…

ブレゲ、オンリーウォッチ チャリティーオークションの成功に貢献

2019年11月9日土曜日、筋ジストロフィーと闘うモナコ筋ジストロフィー協会主催の大々的な国際チャリティープロジェクト、オンリーウォッチ オークションがジュネーブで開催されました。このオークションのために、ブレゲは、1950年代のパイロットクロノグラフ「タイプ 20」を…

リドリー・スコットによって生き返るナポレオン

イギリスの監督リドリー・スコットによって制作された最新映画は、ブレゲの顧客であったナポレオン・ボナパルトについて描かれています。工房「ケ・ド・ロルロージュ」の時計職人は、エジプト遠征の際、ナポレオンにリピーターウォッチ、カレンダー表示とリピーター付きのキャリッジ・クロック（携帯用置時計）…

ブレゲ、「Montre de l’Année」コンテストでダブル受賞

11月19日木曜日、モントル・パッション誌が主催する「Montre de l’Année 2015（ウォッチ・オブ・ザ・イヤー）」で、ブレゲのトラディション オートマティック レトログラード セコンド 7097が審査団による賞と読者投票による賞の双方をダブル受賞しました。 受賞したのは…

グレゴリー・キスリング、ブレゲ社のCEOに就任

ブレゲ社 社長マーク・ハイエックは、グレゴリー・キスリングのCEO就任を発表いたします。マイクロテクノロジーのエンジニアであり、MBA とラグジュアリーマネジメントの修士号を持つグレゴリー・キスリングは、20年以上前にスウォッチ・グループに入社し、オメガで活躍しました。いくつかの要職を歴任した後…

柔らかさをまとった新作クイーン・オブ・ネイプルズ8918

ブラックとホワイトのモデルに続き、クイーン・オブ・ネイプルズにピンクの色彩が加わります。ローズゴールドのケース、117個のダイヤモンドをあしらったベゼルとフランジ、そして1つのダイヤモンドをあしらったリュウズが、フェミニンで洗礼された視覚的な調和を生み出しています。ライトピンクをまとった文字盤には…

ブレゲの「Classic Tour」、台湾で歓迎される

世界のさまざまな都市で成功を重ねてきたブレゲの「Classic Tour」に、台北市が加わりました。今回のコンセプトを通して、ブレゲは、真の紳士にふさわしいスタイルを提案します。紳士は、ブレゲのクラシック時計を腕に着け、台北市の老舗のアルチザンたちの技によって在りし日の完璧な紳士の身だしなみを整えます。   …

ブレゲがRJC（責任あるジュエリー協議会）の認定を取得

ブレゲは、時計製造のクラフツマンシップ、タイムピースの製造、組み立てにおけるすべての実践的な活動に対して、持続可能なアプローチを取り続けています。2021年初頭にスタートしたRJC加盟プロジェクトは、2023年8月にRJC-COP（行動規範）認定が完了しました。この認定により…

ヨーロッパの中心で生きつづけるブレゲ：ワーテルロー（1815 - 2015年）

ワーテルローの戦いから200周年を迎える今年、ブレゲはその激戦地であったウーグモン農場保護のメインスポンサーとしてその存在感を強めます。この戦いを現在に伝える数少ない場所、そしてこの戦争の真の証人であるウーグモンは今、ヨーロッパの平和と安定を探求する象徴的な場所です。修復作業が行われ…

バーゼルワールド：マーク A. ハイエックが「Haute Time Watch Madness」を受賞

2016年3月21日、バーゼルワールド2016にて、アメリカの高級腕時計雑誌『Haute Time』より、2015年「Watch Madness」最優秀賞にムーブメント用とクロノグラフ用の動力源を分けた非常に革新的なメカニズムが特徴の「トラディション インディペンデント クロノグラフ 7077」が…

ブレゲ、新たな賞を受賞

ブレゲは「トラディション レディ 7038」が栄誉ある賞を受賞したばかりですが、今度は昨年発表されたホワイトゴールドの「クラシック ムーンフェイズ レディ」が新たな賞を受賞しました。ドイツのファッション雑誌『Madame』誌は、クラシックモデル部門においてこの洗練されたレディスウォッチに名高い「Luxe!Award…

メゾン・ブレゲが、フリーズ・ソウルに出展

ブレゲは、2023年9月6日から9日までソウルのCOEXで開催される韓国フェアに参加し、フリーズとのコラボレーションを継続します。ブレゲは、キュレーターのソミ・シムと共同で開発した新しいブースで、メディア化されたオンライン生活の繋がりを映し出す「ストリーミング・タイム」を紹介します。「ストリーミング・タイム」は…

ブレゲが権威あるニューヨーク時計協会に加わります

1866年に創立されたニューヨーク時計協会 (HSNY)は、世界で最も古い時計団体の1つです。このNPO団体は、教育を通じて時計の芸術と科学を共有することを目的としています。協会は、時計メーカーや歴史家、ジャーナリスト、顧客、時計愛好家などから構成され、時計製造への情熱を共有し…

ブレゲ、新CEOの就任を発表

ブレゲはこのたびリオネル・ア・マルカを新CEOに任命する運びとなりましたので、社長マーク A. ハイエックからお知らせ申し上げます。 リオネル・ア・マルカはスウォッチグループでおよそ30年の経験を有し、ブレゲにも2019年から関わって参りました。時計づくりに対する並々ならぬ熱意とその卓越した専門知識が認められ…

ブレゲが「タイプ XX」コレクション用新作ストラップを発表

2023年6月に発表された新作コレクション「タイプ XX」に続き、ブレゲは「タイプ 20 2057」と「タイプ XX 2067」モデルのために特別にデザインされた新しいステンレススティール製ブレスレットとNATOストラップを披露します。新しいステンレススティール製ブレスレットは、タイムピースの多用途性をさらに強化し…

ニューヨークでブレゲとフリーズがコラボレーション

  ブレゲとフリーズは提携を発表後、ニューヨークで開催されるフリーズ・アートフェアにおいて正式にコラボレーションを開始します。会場では、ブレゲがアルゼンチン出身アーティストのパブロ・ブロンシュタインが手掛けた作品を発表。18世紀からインスピレーションを得て、ブレゲの革新的な精神と…

台北のブレゲ ブティックが新しく生まれ変わりました

数ヶ月にわたる改装工事を経て、メゾン ブレゲは台湾ブティックの再開店セレモニーを行いました。台北101に位置するブティックでは、温かみのある雰囲気の中でブランドの世界を探索することができます。また、ブティックは複数のエリアに分かれており、ブレゲのコレクションとクラフツマンシップの旅をお楽しみいただけます。また…

象徴的なモデルに2つの新バージョンが登場

ブレゲのコレクションで初めて、ブラックの「グラン・フー」エナメルダイヤルを備えた「クイーン・オブ・ネイプルズ」モデルが発表されます。ブレゲ数字が渦を巻く新しいフェイスは、ブリリアントカット ダイヤモンドで取り囲まれおり、数字の「6」の位置には、壮麗なペアシェイプのダイヤモンドがあしらわれています。…

クラシック 5177 & クラシック 7787 : プラチナと “グラン・フー” エナメルの光り輝く競演

コレクションのタイムレスなエスプリを忠実に反映した「クラシック 5177」と「クラシック 7787」は、自社製キャリバー777 Qと、591 DRLという、卓越した信頼性を誇る2つの自動巻ムーブメントが体現する技術的なクラフツマンシップに、プラチナと“グラン・フー”エナメルという2つの希少な素材の輝きを融合しました。…

ブレゲが新作「タイプXX」コレクションをご紹介

2023年は、新たな展開、新世代、新型ムーブメントの幕開けとなる「タイプ XX」の新作をもたらします。アイコニックな「タイプ XX」の新世代は、登場に先立って準備に4年が費やされ、あらゆる期待に応える2つのモデルの発表に至りました。すなわち、軍用モデルから着想したものと、最良の民間モデルに由来する2つです。ブレゲは…

ブレゲ、日本で「プレシャス ウォッチ アワード」を受賞

日本の雑誌「プレシャス」が主催する前年秋から当年秋までの最も輝いた新作ウォッチに贈られる「プレシャスウォッチアワード」にて、ブレゲのタイムピースが2019年度のペアウォッチ部門、審査員個人賞を受賞しました。審査員は、ウォッチジャーナリスト、スタイリスト、その他多くの業界専門家から構成されています。また…

ブレゲが旧正月を祝う2つの特別なクリエイションを発表

龍を象徴する今年、メゾンは2つのトゥールビヨンを備えた「クラシック」の新バージョンを発表します。タイムピースの中を旋回している手彫りの金の龍は、その手の間にマザーオブパールを抱えています。伝説によれば、パールは龍に力を与える神聖なものだと言われています。 8本限定のセカンドモデルは、ヴェルメイユレッドの「グラン…

ブレゲ・ミュージアム、貴重なタイムピースと歴史資料を新たに入手

ブレゲ・ミュージアムとブレゲ社長兼CEOのマーク A. ハイエックは、11月と12月にジュネーブとパリで開かれた3つのオークションで、希少なアンティークウォッチ2点と歴史的に高い価値のある数点の手紙を入手しました。その中には、最近発見されたミニッツリピーター、ブレゲNo.3104も含まれます。これは1783年…

オンリーウォッチ2017にブレゲのクラシックが出品

ブレゲとブレゲ社社長兼CEOマーク A. ハイエックは、今年も時計業界において重要なチャリティイベントのひとつである、オンリーウォッチのオークションへ参加いたします。 本年も2005年よりこのイベントを支援しているモナコ筋ジストロフィー協会に協力し、ブレゲ…

ブレゲのローズゴールド製タイプXXI 3817がスペインにて賞を受賞

ローズゴールド製「タイプXXI 3817」が、『Robb Report Spain』誌主催の第4回「ベスト・オブ・ザ・ベスト」賞の「ベスト・ウォッチ・オブ・ザ・イヤー」に選ばれました。 今年発表されたこのタイムピースは、ブレゲと航空界の強い繋がりを称えるモデルです。1930年代…

ブレゲが、クラシーク トゥールビヨン 3358の新モデルを発表

一つ目のホワイトゴールド製モデルは、星降る夜の夢へと誘います。魅惑的なダイヤモンドのカスケードは、パール仕上げとニス塗装を施したミッドナイトブルーのマザーオブパールダイヤルの上を滑っているかのよう。湾曲したポリッシュ仕上げのアリーナを思わせるダイヤルは、6時位置でエレガントに広がり、トゥールビヨンの華麗な姿を現します…

ブレゲとウィーン会議

オーストリアのブレゲ・ブティックで、ウィーン会議200年を記念するイベントが開催されました。当時そこへ各国を代表して出席した5人の中心人物はそれぞれ、ブレゲのタイムピースの所有者でした。このイベントには、「Watchmaking Support Association in Austria」のメンバーが招待され…

クラシック ダブルトゥールビヨン « ケ・ド・ロルロージュ » 5345 : 崇高な高級時計

ブランド創業者による1801年6月26日の発明に敬意を表するブレゲは、技術とノウハウを融合させた至極のタイムピースを発表します。新しい解釈が施されたこのダブルトゥールビヨンは、マニュファクチュールが有する専門職人の技術にオマージュを捧げています。直径46mm、厚さ16…

ブレゲ：「トラディション インディペンデント クロノグラフ 7077」が4度目の賞を受賞

スペイン版『GQ』誌が主催した初めての腕時計コンクールで、ブレゲの「トラディション インディペンデント クロノグラフ 7077」が、栄えある「ウォッチ・オブ・ザ・イヤー2016」を受賞しました。時計製造業界に関わる8人の専門家で構成される審査員団の投票により、この卓越したタイムピースが選ばれました。…

ブレゲの「マリーン オーラ・ムンディ」が2つの賞を受賞

今年初めに発表された「マリーン オーラ・ムンディ」が、イタリア誌『L'Orologio(ロロロージョ)』によるGMT部門のウォッチ・オブ・ザ・イヤーに選出されました。このモデルはスペインの雑誌『La Vanguardia（ラ・バングアルディア）』でも高く評価され、「マリーン オーラ・ムンディ…

アブラアン-ルイ・ブレゲ没後200周年

1747年1月10日にヌーシャテルで生まれ、1823年9月17日にパリで没したアブラアン-ルイ・ブレゲは、時計製造に革命をもたらし、大きな足跡を残しました。今日、ブレゲは、常に新しいクリエイションを発表し、アブラアン-ルイ・ブレゲの大胆な仕事を継続することで…

ブレゲ タイプXX オンリーウォッチ 2021の記録的な落札価格

11月6日土曜日、ブレゲは今年も、モナコ筋ジストロフィー協会主催の大規模なチャリティーイベント「オンリーウォッチ」に参加しました。パレクスポ・ジュネーブ国際展示場で今回初めて一般公開されたこの待望のオークションで、ブレゲは「タイプXX オンリーウォッチ 2021 クロノグラフ」を発表しました。このタイムピースは…

国際女性デーに新作クイーン・オブ・ネイプルズが登場

ブレゲは国際女性デーを記念して、アイコニックなコレクションからミントグリーンカラーの新モデル「クイーン・オブ・ネイプルズ 8918」を発表します。ホワイトのマザーオブパールの文字盤に配されたチャプターリングは、スノーセッティングによって輝きを放っており、  文字盤の数字は、2色のグリーンを重ね合わせることで…

イタリア：ブレゲがローマ歌劇場のスポンサーに

芸術と文化の保存という分野における継続的な取り組みをさらに強化するため、ブレゲはイタリアのローマ歌劇場と新たなパートナーシップを開始しました。 この名誉ある提携の発表を記念して、ブレゲはVIPのお客様とジャーナリストの皆さまをお招きし、ジョアキーノ・ロッシーニのオペラ『セビリアの理髪師』を上演しました。この作品は…

ブレゲは中東で2店舗目となるブティックをオープンします

ブレゲは、バーレーンに新しいブティックをオープンすることを発表いたします。このブティックは、最近オープンしたショッピングセンター、マラッシ・ガレリア内に位置し、この地域では必見の場所としての地位を確立しています。ドバイ・モールで存在感を示したブレゲは、お客様に特別な体験を提供できるよう入念に設計された…

ブレゲがフリーズ・ロンドンに出展

5月に提携を発表したブレゲとフリーズが、10月12日から16日にかけてフリーズ・ロンドンに出展します。会場では、このアートフェアのために制作された展示スペースを舞台にブレゲの歴史的な懐中時計や現在のコレクションを代表するタイムピースが披露されます。 フリーズ・ロンドンとフリーズ・マスターズは、ロンドンのリージェンツ…

フランス：Aéro-Clubでの特別な夜、Type XXクロノグラフを祝う

昨年、新しいType XXコレクションが盛大に発表された後、ブランドは首都の中心に位置するフランス航空クラブでブランドの友人とパリのパートナーを集めたいと考えました。最新のローズゴールドケースをまとったコレクションの新作の展示に加え、ゲストは博物館コレクションの2つの独占的な作品…

イギリス：ブレゲとロンドン・コンクールが再びタッグを組む

メゾンは自動車の世界と育んできた関係を称えてロンドン・コンクールと再びパートナーシップを締結しました。まさに自動車のガーデン・パーティーであるこの豪華なイベントは、例年通り6月6日から8日まで、ロンドンの中心部に位置する名誉砲兵隊の庭園で開催されました。 ブレゲはそこでコレクションを発表することに加え…

ジュネーブ国際音楽コンクールとブレゲ

ブレゲは、約20年間、世界で最も重要な音楽コンクールの一つであるジュネーブ国際音楽コンクール（Le Concours de Genève）を支援しています。その目的は、才能ある若いアーティストを発掘、奨励、支援することにあります。 2018年、受賞者のキャリア推進のための様々な支援を目的としたブレゲ特別賞が…

ブレゲとフリーズがパートナーシップの継続を発表、フリーズ・ニューヨークが第一弾を飾る

ブレゲは、2022年より続く「フリーズ」とパートナーシップを継続し、これから開催される4つのエディションにて新たなアーティスティック・コラボレーションを発表します。キュレーターであったソミ・シムの後任を務めるのは、キュレーターおよびキュレーションスタジオ、アプサラの創業者として活躍するジェン・エリス…

オーストリア：ウィーン会議とワーテルローの戦いを記念

2015年12月2日、ブレゲ・ブティックは、ウィーン会議とワーテルローの戦い200年をテーマとする特別な文化イベントを開催しました。これら2つの歴史的出来事の中心人物には、ロシア皇帝アレクサンドル1世、メッテルニヒ王子、フリードリヒ・ヴィルヘルム3世、タレーラン王子、皇帝ナポレオン…

ブレゲのコレクションに新しいパーペチュアル・カレンダーのモデルが加わります

パーペチュアル・カレンダー 7327は、シンプルでありながら複雑な機構を備えた、まさにブランドの真髄を表現したモデルです。18世紀に誕生したこの魅力的な時計機能は、各月の長さの違いや閏年のサイクルを考慮して正確な日付を表示します。この機能を実現するためには、ムーブメントに4年分、つまり1,461日分の機械的な「記憶…

ブレゲのクラシック エクストラ-フラット 5157がドイツで受賞

2018年発売のタイムレスでエレガントなローズゴールドの「クラシック エクストラ-フラット 5157」が、ドイツの雑誌『Robb Report Germany』の「ベストウォッチデザイン」部門で第1位に輝きました。   ブレゲらしさを極めたこの時計の洗練された美しさが、時計の専門家で構成された審査員を魅了しました…

香港に新しいブレゲブティックがオープン

香港の中心部にオープンした新しいブティックで、祝祭の雰囲気と伝統的な精神を融合させながら、その開店を祝いました。市内で最も活気のある地区にオープンしたこのブティックは、ブランドの洗練された世界観を表現しています。店内は豪華なVIPラウンジをはじめとする特徴的なスペースに分かれており、エレガントで魅力的な雰囲気の中で…

ブレゲ、ファイン・アート・ミュージアム・オブ・サンフランシスコに登場

リージョン・オブ・オナー美術館で独創的な回顧展「Breguet: Art and Innovation in Watchmaking」を開催 2015年9月19日～2016年1月10日、ファイン・アート・ミュージアム・オブ・サンフランシスコで、アメリカでは最大規模となるブレゲのアンティークタイムピース展…

ブレゲ、「トラディション インディペンデント クロノグラフ 7077」が5度目の賞を受賞

ブレゲのタイムピースが、『Robb Report』誌の選ぶ「ベスト・オブ・ザ・ベスト」賞に再び輝きました。「トラディション インディペンデント クロノグラフ 7077」が「コンセプチュアル・イノベーション」の最高賞に審査員の全員一致で選ばれました。 2015年の発表以降、このタイムピースは『Haute Time』誌、…

中国で称えられたブレゲの芸術

メゾン・ブレゲは、上海の中心部で数百人のゲストと共に、時計製造の芸術を称えました。特別展示では、熟練のギヨシェ彫り職人や時計職人が登場し、ブレゲの特徴について紹介しました。この特別な機会に、ブレゲの歴史的な懐中時計2点が展示され、ブレゲの豊かな歴史と…

新しいデザインのクイーン・オブ・ネイプルズ8918

ブレゲを代表するモデルのひとつ、クイーン・オブ・ネイプルズ8918に新たなデザインが加わりました。ローズゴールドのケースに収められたグレーの「グラン・フー」エナメルダイヤルには、ブレゲ数字、オフセンターのアワーサークル、そして特徴的な「アップルハンド」のブレゲ針が配されています。ベゼル、フランジ…

パイエルヌのスイス空軍博物館に「ブレゲ・スペース」がオープン

5月1日金曜日、パイエルヌにあるスイス空軍博物館に、航空機のメンテナンスについて紹介する新たなスペースがオープンしました。2014年から始まった同博物館の拡張をブレゲが支援したことから、ブレゲと航空業界の歴史にフォーカスした「ブレゲ・スペース」も誕生しました。 ブレゲは、世界の航空機産業のパイオニアの1人であるルイ…

ブレゲとフリーズがパートナーシップをロサンゼルスで継続

メゾン・ブレゲが、2月29日から3月3日までフリーズ・ロサンゼルスに出展し、ふたつの芸術作品を揃えるキュレーターのソミ・シムとのコラボレーションの最終章として、「インハビティング・タイム」展を開催します。彼女はその芸術的選択を次のように定義しています。「キュレーションコンセプト『インハビティング・タイム』は…

ブガッティのために作られたクロノグラフがブレゲのアンティークウォッチ コレクションに加わる

ブレゲ・ミュージアムとブレゲ社長兼CEOのマーク A. ハイエックは、2016 年2月6日土曜日、パリで開かれたオークションで、ブガッティのために作られた特別なダッシュボード クロノグラフを入手しました。 ブレゲNo.2023は、ブレゲが長い歴史を通して示してきた、輝かしく卓越した多様性の証となる時計です。

韓国: ソウルでのブレゲとフリーズ

ブレゲは、2024年9月4日から7日までソウルのCOEXで開催される韓国版フリーズに再び参加します。ニューヨークと同様に、ブレゲはキュレーターのジェン・エリスと協力し、今回はフランスのアーティスト、ノエミ・グーダルとのコラボレーションによる「ポスト・アトランティカ」を紹介します。この展示は、気候と地質学の研究を通じて…

初の女性向け「トラディション」『Revolution』誌の賞を受賞

ブレゲの「トラディション レディ 7038」が、『Revolution』誌の「ベスト・ウォッチ・フォー・ウーマン2016」を受賞しました。   バーゼルワールド2016で発表されたこのタイムピースは、「トラディション」コレクションにおいて、女性の時計愛好者のために作られた初めてのモデルです…

イングランド：ブレゲは、ロイヤル・アルバート・ホールとのパートナーシップを発表

ブレゲは、祝賀と記念の場として英国で特別な位置を占めるロイヤル・アルバート・ホールとパートナーシップを結ぶことで、芸術と文化との結びつきを再び称えます。150年以上前の建設以来、ロイヤル・アルバート・ホールは、ウィンストン・チャーチルやアルバート・アインシュタイン、モハメド・アリ、ビートルズ、アデルまで…

ブレゲがパリ国立海洋博物館のメセナに

ブレゲは、長きに渡り築き上げてきた海の世界との関係を称え、ブレゲ社社長マーク A. ハイエックとともに、パリ国立海洋博物館のメセナとなったことをお知らせします。ブレゲ社はとりわけ、それぞれの時代における、海で位置を把握するための科学的手段にフォーカスした展示室の設立に寄与しています。 航海の歴史は長く複雑で…

ブレゲの歴史的コレクションが、1960年代のタイプXXクロノグラフでさらに充実

ブレゲ・ミュージアムとブレゲ社長マーク A. ハイエックは、1967年に製造された「タイプXXクロノグラフ」を新たにミュージアムコレクションに加えられたことを大変うれしく思います。極めて保存状態の良いこのタイムピースは、ブレゲが航空分野に深く関与していたことを想起させるものであり、現代の「タイプXXコレクション…

ブレゲが、フリーズ・アートフェアと提携します

ブレゲは、現代文化における世界有数の発信地であるフリーズとのパートナーシップを発表します。2024年まで続く、フリーズ・ロンドン、フリーズ・マスターズ、フリーズ・ニューヨーク、フリーズ・ロサンゼルス、フリーズ・ソウルの5つの国際アートフェアとのコラボレーションは…

新たな装いの「クラシック レディ 8068」

新しい「クラシック レディ 8068」に採り入れたのは、現代的な感覚で大胆に個性を主張するダイヤルと、お好みでストラップ交換ができる仕組み。これからは靴を履き替えるように「クラシック 8068」のスタイルを簡単に変えられるでしょう。 ホワイトゴールドとローズゴールドが揃うこの「クラシック 8068…

パリ : ブレゲがフランス国立公文書館で開催される展示会に協賛

芸術と文化を推進するさまざまな試みの一貫として、ブレゲはフランス国立公文書館のオテル・ド・スービーズで開催中の展示会『ルイ16世、マリー・アントワネットと革命：チュイルリー宮殿の王室（1789-1792年）』に協賛しました。 この展示会では、アンシャンレジーム末期から王政廃止の激動期に生きた王室の生活を…

ブレゲが、イタリア誌L’Orologio(ロロロージョ)より「トゥールビヨン・オブ・ザ・イヤー」を受賞

2018年に登場したブレゲの新モデルは、またたく間に高級腕時計ファンを魅了しました。このエナメルダイヤルが美しいクラシック トゥールビヨン エクストラ-フラット オートマティックは、卓越したタイムピースの成功にふさわしい栄誉として、イタリアの時計専門雑誌「L’Orologio ロロロージョ」誌上において、読者が選ぶ…

ジュネーブ：オークションで落札された希少なブレゲのクロノグラフ

先日のフィリップス主催オークションで、ブレゲのクロノグラフ搭載ウォッチが落札されました。時計ブランドとしては珍しいラピスラズリを使用したチャプターリングが際立つモデルです。90年代に制作されたこのクリエイションは、14万6000スイスフランで落札されました。 詳細を見る

「Breguet: Art and Innovation in Watchmaking」

サンフランシスコのリージョン・オブ・オナー美術館にて特別な祝賀会 時計ブランドとして名声を誇るブレゲと、ブレゲ社社長兼CEOマーク A. ハイエックは、ブランド創業240年という節目を祝うにあたり、アメリカ大陸でかつてない大規模なブレゲの時計展覧会を開催します 9月16日水曜日の夜、ブレゲは、アメリカ合衆国をはじめ…

ブレゲがバレンタインデーを祝うスペシャルモデルを発表

新しい「クラシック ムーンフェイズ」は愛にオマージュを捧げます。 マザーオブパールのダイヤルには、ブレゲ・マニュファクチュールの職人の手作業による非常に繊細なギヨシェ彫りの模様が施されています。ダイヤルにはブレゲ数字と6個のルビーが交互に並び…

ブレゲ、レース・フォー・ウォーターと共に新たなる冒険へ

ブレゲ、レース・フォー・ウォーターと共に新たなる冒険へ   ブレゲとレース･フォー･ウォーター財団は、2018年3月24日(土)にスウォッチグループプラザで開催されたバーゼルワールド2018にて、モントレブレゲ社の社長マーク A. ハイエックとレース･フォー･ウォーター財団の代表マルコ･シメオーニ氏出席のもと…

驚くべき変貌を遂げたチューリッヒのブレゲ ブティック

数ヶ月にわたる大規模な改装工事を経て、有名なバーンホフ通りに位置するブレゲ ブティックが、9月14日にリニューアルオープンしました。完全に再設計されたブティックが高級時計の愛好家を暖かく迎えます。ブティックには、アメリカンウォールナットや大理石など…

ブレゲ、「Haute Time Watch Madness」コンテストで優勝

ブレゲは、アメリカの高級腕時計雑誌Haute Timeが毎年開催する「Watch Madness」コンテストで優勝を獲得しました。一般オンライン投票で、コンテストに参加した64の時計ブランドの中から、トラディション インディペンデント クロノグラフがトップに選ばれました。   今年のバーゼルワールドで発表された…

ダイヤモンドがあしらわれた新作モデルが「マリーン」コレクションを彩る

ブレゲはこのシンボリックなコレクションに、ダイヤモンドの繊細なセッティングで際立つマリーン クロノグラフ 5529およびマリーン 9518を追加します。   「マリーン」コレクションのクロノグラフのラインナップを充実させ、ブレゲが大切にするさまざまなコードを踏襲するこのタイムピースは…

「トラディション トゥールビヨン」から新たなバリエーションが登場

アブラアン-ルイ・ブレゲによってトゥールビヨンが発明された日に合わせ、メゾンは「トラディション」コレクションの新しいモデルを披露します。この高精度時計は力強い色調に彩られ、過去から現在まで人々を最も魅了してきたコンプリケーションのひとつ、トゥールビヨンを一段と引き立てています。 新しい「トラディション トゥールビヨン…

Breguet at Geneva Watch Days

このたびメゾンブレゲは、初めてGeneva Watch Daysに参加します。 この機会に、ブレゲはRue du Rhôneのブティックにて、クラフツマンシップと卓越した時計製造の技術をご紹介します。ブティックへ来店をご予約いただき、ミニッツリピーターの魅惑的な音に耳を傾け…

「ブレゲひげゼンマイ」の発明

ソヌリ機構に磁石式ガバナーを導入

最初の自動巻時計の登場

新しいムーンフェイズ機構を搭載した「クイーン・オブ・ネイプルズ」を発表

手首に着用することを目的とした最初の腕時計のオーダー

「マグネティック・ピボット」を備えた初の腕時計

時計パーツの製造にシリコンが登場

エキセントリック・ダイヤルの導入

初の巻き上げキー不要の時計

極薄型トゥールビヨン・ムーブメントの発表

ゴング・スプリングの発明およびブレゲ針とブレゲ数字をデザイン

懐中時計ブレゲNo.160「マリー・アントワネット」の復刻版を発表

現代のクロノグラフの祖先ともいうべき

新世代のクロノグラフ「タイプ XX」を発表

時計製造におけるギヨシェ彫りの登場

高振動ムーブメント（10Hz）の導入

スペシャルオーダーの航空計器の開発を開始

「時間温度表示器」の発明

革新的なデュアルタイム表示を備えた「オーラ・ムンディ」がマリーン・コレクションのモデルとして誕生

初の「パンデュール・サンパティーク」の発表

「パラシュート」と呼ばれる耐衝撃吸収機構の発明

マグネティック・ピボットの導入

「トゥールビヨン」と名付けたまったく新しいタイプのレギュレーターで特許を取得

クロノグラフ「タイプ XX」の量産開始

マーク A. ハイエックがCEOに就任

アブラアン-ルイ・ブレゲがパリに工房を設立

ブレゲをパリの宝石商ショーメに売却

アブラアン-ルイ・ブレゲ死去

ケース工房「Montres Breguet Boîtes」の誕生

インベストコープによるブレゲの買収

創業者の孫ルイ-クレマン・ブレゲがメゾンを継承

フランス革命時のためアブラアン-ルイ・ブレゲがスイスに帰国

ヴァンドーム広場にブレゲ ブティックがオープン

スウォッチグループに「ブレゲ」を売却

ルイ-クレマン・ブレゲを経度委員会に任命

初の「スースクリプションウォッチ」の販売

スイスのジュウ渓谷に工房を開設

ジュウ渓谷にあるロリアン（スイス）のマニュファクチュールの拡張工事が完了

当時の工房長エドワード・ブラウンに時計部門を売却

初の「モントレ・ア・タクト（触覚時計）」の販売

ジュウ渓谷のラベイ（スイス）に新たなマニュファクチュールを開設

アブラアン-ルイ・ブレゲをフランス王国海軍時計師に任命

マールボロ公爵による時計の購入

ナポリ王妃カロリーヌ・ミュラがはじめてブレゲを購入

ナポレオンがエジプト遠征出発前に3本の時計を購入

懐中時計ブレゲ No.160「マリー・アントワネット」のオーダー

サー・ウィンストン・チャーチルの時計の初メンテナンス

アーサー・ルビンシュタインの時計のメンテナンス

ビクトリア女王による購入

オーダーメイドのブガッティ専用ダッシュボードウォッチの販売

ジョアキーノ・ロッシーニの時計のメンテナンス

ロシア皇帝アレクサンドル1世が「パンデュール・サンパティーク」を購入

オスマン・トルコ皇帝セリム3世が顧客に加わる